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仙台が誇るドランクン・パンク、Little Factoriesのアルバムをリリースします!

ラフメロディックを基調としてバイタリティーとバラエティーが溢れる全14曲を収録した10年間の集大成です!



惜しまれつつ解散したHeadsparksのメンバー2人による新バンド、Pop Marshalのアルバムをリリース!

過去に参加した数多くのバンドで熱狂的なファンを持つアンディー・バーナードのセンスが炸裂した音源となっておりまして、
その中でも特に人気の高いDonfisherのライブでのみ演奏されていた曲のセルフカバーも収録されています!



ex-BLITZ/ex-Epic ProblemのメンバーとDOWN AND OUTS/ex-The No Marksのメンバーによる新バンド、
RIVALRYのデビュー作となる11曲収録の音源、日本盤CDをリリース!


各自が過去に所属したバンドのOi/ストリートパンク、ポップパンク、
そしてUKメロディックといった要素が絶妙にブレンドされた最高の作品となっております!



1998年結成、今年で結成25年となるDANCE WITH MEが現メンバーとなり9年、
前作「PUNKROCK STRUGGLE」より6年ぶりとなる4thアルバムをリリース!

パンクロックが勇気をくれた。日々の生活での葛藤や願い、想いを歌った全10曲。
何度でもパンクロックの素晴らしさを再確認させてくれる作品です。



鳥取のsemiと愛知のoutwardsによるスプリットCDをリリースします!
semiはアルバムのリリース後にスリーピースの編成になってから初めて、outwardsは2016年のデモCD以来となる音源です。
両バンドともに3曲ずつ、計6曲の極上のサッドメロディックを収録。
Yard End Robinson'sの佐々木恵龍氏とTurning Center/Tied Knotsの野宮剛氏によるライナーノーツ封入。



アンディー・バーナード率いるHeadsparks、これまでの活動の一区切りとなる6曲収録のCDを発売します!
結成後、長らくバンドのサウンドに貢献していたベースのジョシュが育児のためにバンドに専念できなくなり、
発展的解消として脱退が決まった際、彼への感謝と残した足跡を形として残したいとの意図でCDでのリリースとなりました。
いずれの楽曲もアンディーの抜群の個性と、それをしっかりと支えるジョシュという構図が色濃く出ており、
名盤と評されるHeadsparksの1stアルバムに並び評される可能性を秘めた快作となっています!



イギリスのダービーで活動するThe Atomsの4thアルバムCD盤をリリースします!
20年にわたってキャリアを積んできた彼等が放つ最新作はプロデューサーにJoe Queerを迎え、
キャッチーな部分はそのままに、よりラモーンズから受けた音楽性の影響に対してストレートな楽曲が並んでおります。
制作に深く携わったJoe Queerも「もし、この音源が90年代にLookoutからリリースされていたら、
Queesrs、Mr.T Experience、Screeching Weaselの名盤と並ぶ評価を受けただろう」と最大級の賛辞を送っています!



ex-Identity/ex-Funbugという90年代のUKメロディック/ポップパンクにおける重要人物、Jasonを擁するThe Veeversと
福井の至宝であり、精力的な企画でも知られるStupid PlotsのスプリットCDをリリースします!

The Veeversはスカのリズム、ハードコアのエッヂを盛り込んだ勢いに圧倒されるメロディックチューン4曲、
Stupid PlotsはアコースティックEPとしてリリースされていた楽曲をバンドとしてアレンジ、イントロ/アウトロを加えた6曲を収録!
光栄な事にRoadside Recordsさんとの共同リリースとなります!



2019年の来日も大好評だったHarkerの2ndアルバムをリリース!
今までの必殺のメロディーを活かしつつ、より音楽性の幅を広げた傑作で、
本国UKの公式チャートではインディーズ部門で13位/ロック部門で22位にランクインという快挙を成し遂げております!



Die Communicatio初となるLPをリリースいたしました!
前作のCDから6曲、Headsparksのスプリットから3曲の計9曲を曲順、マスタリングを練り直したこだわりの作品です!
売り切れ次第には廃盤となってしまいますので、ご希望の方はお早目の購入をオススメいたします!



東京のエモーショナル・メロディックパンク、TURNING CENTERが正式単独音源としては初となる待望の6曲入りCDをリリース!
Snuffy Smile直系のメロディックパンクからの影響を基調としており、
切なく疾走感がありながらもシンガロングパートにより熱さが溢れ出し、
幅広い音楽から影響を受けたツインギターはキャッチーかつ叙情的に絡み合う。
繊細さと力強さが同居する荒削りで哀愁漂う楽曲に拳を握り上げる事必至です!



Down And OutsやFlamingo 50、Town Bike、No MarksなどのメンバーによるPardon Usが早くも2ndアルバムをリリース!
しかも、これが全12曲を一気に駆け抜ける傑作となっています!
アメリカのラフメロディックバンドからの影響を前面に押し出しつつも、
しっかりとUKメロディックのエッセンスをブレンドしたイギリスならではのサウンド!
Helen Chambersの"Little Demons"の見事なカバーも収録!



Headsparksが速いペースでの10曲収録の4thアルバムをリリース!
今作もアンディー・バーナード節全開のギラギラしたギターに聴き入る事間違いなしの仕上がり!
Gan、Servo、Ohno Express、Donfisherとアンディーが参加したバンドは短命なものが多かっただけに、
これだけのハイペースでの作品発表はファンには嬉しい限りです!



Die Communications、およそ6年ぶりとなる単独作品は6曲入りのミニアルバムをリリース!
持ち味のアグレッシブなギタープレイの絡みを活かしたファストチューンはもちろん、
ミドルテンポの楽曲ではまた違ったサウンドメイキングに触れることができ、
彼らの新たなフェーズを予感させる会心作!



UKメロディックのギタリストを語る上で欠かせないアンディー・バーナード率いるHeadsparksと、
成長著しいDie CommunicationsのスプリットCDをリリースします!

Headsparksはこれこそアンディー・バーナードといった王道の曲に加え、
ベースが自己主張する陰にギターの渋みを覗かせる曲と幅を広げたスタイルの3曲を披露。
Die Communicationsは、今作品が約4年ぶりとなり、疾走感のあるショートチューン、
晴れやかな中にどこか影のある雰囲気の楽曲と、異なる表情を持つ3曲を収録。



リバプールからの新たな要チェックバンド、Pardon Usの1stアルバム、日本盤CDをリリースします!
Down And OutsやFlamingo 50、Town Bike、The No Marksなどのメンバーによる
英国はリバプールの新バンド、Pardon Usのデビューアルバムをリリースします!
Off With Their Heads、Iron Chic、J Church、Jawbreaker、Against Me!など、
アメリカのラフメロディックバンドからの影響を前面に押し出しつつも、
しっかりとUKメロディックのエッセンスをブレンドしたイギリスならではのサウンド!



東京・町田発のバーニングメロディックパンク、faultの初となる正式音源をリリースします!

サッドメロディック期待の星となるであろうfaultが結成9年目にして初の正式音源をリリース!
I Excuse、Suffering From A Caseが好きならピンと来るであろう、
マイナーコードを多く使った曲調にしゃがれ声でテンション高めの絶叫ボーカルを乗せたバーニングサッドメロディック!



Semiの1stアルバムをバンド自身のレーベル・From Desert Cityと共同でリリース!

鳥取が産んだサッドメロディックの極致、Semiが結成15年にして初となるアルバムをリリースします。
新曲を中心に過去作品からの再録を含む全10曲を収録、
タイトなリズム隊にサッドなギター、陰美なキーボードらが織りなす、
山陰地方特有の湿った気候と砂丘がもたらす飛砂の様なザラついた日常が育んだ唯一無二のサウンドです。



UKメロディック/ポップパンクの大ベテラン、Crocodile Godのニューアルバムをリリースします!
諸事情により英国でのLPリリースよりも大幅に遅れてしまいましたが、
UKメロディック/ポップパンクの大ベテラン、Crocodile Godが日本でも新アルバムを日本でもCDとしてリリースします!
昨年の7月には来日ツアーを敢行し、その際には同時期に来日していたUSのSamiam、
インドネシアのSaturday Night Karaokeとも共演、多くのファンに健在ぶりをアピールしました。
今作は、勢いに任せて駆け抜けるスタイルはデビュー当初と変わらぬまま、
より円熟味を増した楽曲群を披露、13曲を一気に聴かせるものとなっています。
UKメロディックファンはもちろん、ポップパンクファンにもオススメです!


また、 店頭での初回特典とFixing A Holeのメールオーダーでお買い上げの方には
2019年のツアーで配布したGu/Voのマークによる13曲入り、
Crocodile GodやThe No Marksの曲をアコースティックで演奏したアルバムを購入特典としてお付けします!




UKエモメロディックの代表格、Southpawのニューアルバムをリリースします!

2016年には来日も果たした、UKメロディック/エモーショナルメロディックのベテラン、
来日の際に期間限定で配信、好評を博した3曲も、もちろん収録!
古くから彼等の活動に注目していた方はもちろん、
2019年夏に来日ライブで大好評を博したSamiamのファンは是非チェックをお願いします!



Daybreak、7年ぶりの正式音源をリリース!
Hello From The Gutterからの7"EPが即完売してしまったので、収録曲を追加、満を持してのCD盤の登場です。
Broilerでボーカルを勤めるコウスケ君が加入して以来、彼の作る曲で音楽性の幅も大きく広がり、
のみならず、石浦さんが作った曲とのギャップで以前からのDaybreak節全開の曲もより際立つ仕掛けとなっております。
前回の音源では最後の曲となっていた「干潟」も現在のメンバーで再録音されております。


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